去る3月16日（土）新鶴構造改善センターにて「協働のまちづくり研修」が 開催され、HUG（静岡県で開発された「避難所運営ゲーム」）を使ったワークショップを行いました。
約30名の方が参加され、4つのグループに分かれて、大災害時の避難所運営のシュミレーションを行いました。
「ペットはどうする？」「仮設トイレの置き場所は？」など、次々に起こる難題に、知恵をしぼりながら皆さん真剣に取り組んでいらっしゃいました。
参加された方皆さんそれぞれに収穫があり、「地域コミュニティの連帯強化」「災害に対する備えの必要性」などを感じられたようです。
HUGのワークショップについては、当サポートみさとにご依頼いただければ開催可能です。
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