大沼高校演劇部創作劇「シュレーディンガーの猫」の脚本が「晩成書房戯曲賞」の中で全国最高賞である特選を受賞。原発事故で避難した女子高生と転校先の同級生がぶつかりあいながらも心を通わせていく過程を描いた話で、すでに、楢葉町の仮設や若松市内のコミュニティセンター等でも公演し、多くの観客に感動と勇気を与えました。
今月15日からは東京都内下北沢での劇場での公演も決定しています。
※8月4日(日)の福島民報朝刊に大きく掲載されました。
大沼高校演劇部創作劇「シュレーディンガーの猫」の脚本が「晩成書房戯曲賞」の中で全国最高賞である特選を受賞。原発事故で避難した女子高生と転校先の同級生がぶつかりあいながらも心を通わせていく過程を描いた話で、すでに、楢葉町の仮設や若松市内のコミュニティセンター等でも公演し、多くの観客に感動と勇気を与えました。
今月15日からは東京都内下北沢での劇場での公演も決定しています。
※8月4日(日)の福島民報朝刊に大きく掲載されました。